高校生のアルバイトにも税金がかかる

高校生のバイトに税金はかかると思いますか?

実際に高校生のほとんどは税金がかからないと思っているのではないでしょうか。こちらでは、高校生と税金の関係性について詳しく解説します。すでにアルバイトを行っている高校生、これからバイトを始めようと思っている高校生にもチェックしてほしい内容です。
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  • もし税金がかかったらどうしますか?

消費税も8.0パーセントにアップして、さらにバイトして税金まで取られたら不満に思う高校生も多いはずです。大人でさえ、消費税のアップできついわけです。この上せっかく稼いだバイト代から税金が取られたら、やる気をなくしてしまう人もいるでしょう。

ちなみに、社会人のフリーターは、税金を支払うことになります。非正規雇用であっても、きちんと納めなければいけないのです。高校卒業後はしばらくフリーターとして働いていこうと思っている高校生もいるかもしれません。税金については注意してくださいね。

 icon-dollar 所得税と住民税を理解しよう!

  • 一定金額までは非課税になる!

安心してほしいのが、確かに高校生でも税金を支払う必要は出てきます。しかし、非課税の範囲があるのです。その範囲の金額意を超えてお金を稼がなければ、税金はかかりません。実はこれは社会人も似たようなものなのです。

ですから、高校生はいくらまで非課税になるかを把握しておき、バイトの稼ぎを調整できれば、税金を支払う必要がないのです。では、所得税と住民税はどのくらいまで非課税になるのでしょうか。

  • 所得税・・・年間130万円を超えるとかかってくる
  • 住民税・・・年間124万円を超えるとかかってくる

以上の事から、月に10万円をめどに稼げば“自分には”税金がかかってこないわけです。しかし、もう一つ気にしなければいけません。さらに重要なことを話しします。

親の扶養について

  • 年間103万円以上稼ぐと親の扶養から外れる
親御さんはあなたのおかげで多少税金を有利に支払っているのです。いわゆる扶養といったものです。しかし、高校生のあなたが年間103万円を超えて稼いでしまうと、その扶養がなくなってしまうのです。

税金を多めに支払わなければいけないなど不利な状況になってしまいます。高校生は家族のためも考えて年間103万円を超えないようにしましょう。月当たり8万5000円程度が目安になりますよ。

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